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街頭防犯カメラのメリットとしては証拠として映像が残ること!
警備会社がする警備ならば、不測の事態が発生したら警備サービス担当者がやってきます。
窃盗があっても、その一部始終が残ることはありません。
街頭防犯カメラで現場の撮影に成功していても、カメラの性能によっては映像解像度が低いこともあります。
これでは証拠の効果が全くないようなこともあります。
そして録画時間も関係があります。
24時間体制の監視が必要ならば、録画してほしかったところが撮影できていないトラブルを防ぐために、製品選びのときに大切な基準になります。
街頭防犯カメラは、どれだけキレイに撮影できるかも大事ですが、操作性も大事です。
釣り銭詐欺や万引きならば、その容疑者とすぐにビデオ確認できれば、犯行現場を撮影した場面を頭出ししてチェックできないと意味がありません。
大部分の街頭防犯カメラはジョグダイヤル(つまみみたいなもの)がついており映像の巻き戻しができます。
これは意外と使いづらいです。すぐに頭出しするのは素人では無理でしょう。
警備会社は常に警備してくれるから魅力的です。
しかし月額でお金がかかります。警備会社によっても料金が違います。
目安としては初期工事費用として40万円程度。月額は5万円ほどの警備費用がかかります。